●当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

復縁活動が辛いと感じるあなたへ。簡単に前向きになる方法があります

 

  • 復縁活動頑張っているけど復縁する兆しが見えなくて辛い…
  • 辛いけど復縁を諦めたくはない…
  • この辛く苦しい気持ちをどうにかしたい…

 

こんなつらい悩みは3つのポイントで解決することができます。

ポイント①:復縁活動の辛さを納得できる

ポイント②:復縁を楽しむ本当の意味とは

ポイント③:簡単に前向きになる方法

 

この3点を抑えれば、だいぶ気持ちがラクになりますよ。

そして何らかの形で復縁の兆しが見えてきますから!

 

私は元彼と復縁するまでの2年4か月辛い思いをしてきました。それでも最後は彼と復縁することができました。

だから今はつらくても復縁は実現できるから、がんばってね!

 

彼と別れた時点で辛いのだから復縁活動は辛くて当然

 

復縁活動は辛くて当たり前なことです。

なぜなら彼と別れた時点ですでに辛いのだから。

別れて辛いのに復縁活動が楽しいはずがないじゃないですか!

それなのに無理に楽しもうとしているから余計に辛くなるんですよね。

 

でもネットや本などでは、前向きで頑張るとか、楽しんで復縁活動をしないといけないよ、みたいなことが書かれていたりするものです。

で実際にそうしなきゃ彼と復縁できないんじゃないかと不安に思ったりしませんか?

それで多少無理してでも楽しんだりポジティブ思考になろうとしているから苦しくなるんですよね。

 

 

そりゃ実際に復縁の兆しが見えれば楽しくなるとは思うけど、復縁の兆しが見えずこのまま一生復縁できないかもしれないなんて時に楽しめるはずがないですよ。

なのでそんな時は無理して楽しむ必要はないです。

楽しもうとはせずに、復縁の捉え方を変えた方がいいです。

 

どうやって捉え方を変えるかって

「そもそも復縁活動は辛いもの」

と捉えるのです。

 

もう一度言いますけど、彼と別れた時点で辛いんですよ?辛いのに復縁活動を楽しめってこと自体おかしなことです。

ていうか、楽しむなんて出来るはずがないのです。無理ムリ、辛く悲しいのが当たり前の感情。

なのでその辛い感情を否定しないであげてください。

 

そしてそもそも復縁活動は辛いものと捉えてください。

復縁活動は辛くて当然、それが現実です。

 

復縁活動を楽しんでいたら復縁したなんて嘘

 

これもよくあることで「復縁活動を楽しんでいたら元彼と復縁しました」ってのをよく見かけますよね。

でもこの言葉を真に受けないでください。

だって復縁活動自体辛いもので、楽しいはずがない。

楽しいはずがないのに復縁成功者はみんな楽しんでいたら復縁したといいますよね。

まぁ厳密に言うと、復縁活動を楽しむと言うより、日々の生活を楽しんでいたらいつの間にか復縁してたって話ですけど。

 

でもどの道彼と別れているのは事実で、別れてつらくて悲しい日々を楽しく過ごすわけですからね。

通常なら楽しいはずがないです。

じゃあなんで楽しんでいたら復縁できたかって話ですよ。

これの本当の意味は、こう解釈すべきです。

 

「彼と別れた辛さを受け入れて、辛いけど前向きに頑張ってる自分の姿に酔っている状態を楽しんでいた

これが正解。

 

何度も言いますけど、彼と別れた時点ですでに辛いことです。

辛いけど、成功者はみんなその辛さを受け入れているのです。受け入れるってよくわからなければ「自覚する」って言えばわかりやすいかな。

「私は彼と別れて辛くて悲しいんだ」って認める、つまり自分が悲しんでいることを自覚するのです。

そして彼と別れて辛いことを自覚上で、そこから復縁活動を頑張るのです。

 

そうすると辛いはずなのに復縁目指して頑張ってる姿の自分がカッコよく見えてくるんですよね。

 

「私こんなに辛いのに復縁頑張ってるって、なんかすごくない?」って。

 

ドラマや漫画の主人公じゃないけど、悲劇のヒロインが頑張ってる姿って逆に輝いて見えるじゃないですか。

逆境の中をひたすら努力する姿って人を魅了しますよね。

そのヒロインがまさに自分で、復縁に励んでいる自分の姿がどこかキラキラしてるように見えんですよ。

そんな自分の姿に酔ってしまって、そして復縁活動が楽しくなるわけです。

だって頑張ってる自分の姿はキラキラ輝いているんですよ?自分が輝くってワクワクしませんか?楽しくなってきません?そりゃ絶対に楽しくなりますよ!

 

 

ってなわけで、「復縁活動を楽しんでいたら元彼と復縁しました」の本当の意味は

 

「彼と別れて辛い思いをしている自分を自覚して、

復縁活動を頑張ってる自分の姿に酔ってたら楽しくなって、

楽しくしていたら良い方向に進んで、

結果的に復縁できました」

 

ってことです。

楽しむコツはなんと言っても自分の姿に酔う、これがすごく効果的ですね。

 

スポンサーリンク

辛さを受け入れて前向きになる意味

 

復縁活動で大切なのは、”前向きになる”ってこともよく聞くことと思います。

先ほど自分の頑張る姿に酔えば楽しくなってきますよってお話しをしましたが、それでもどうしても楽しくならない、辛い気持ちのままだって人もいますよね。

そんな人はぜひ前向きになってみてはいかかでしょうか?

 

前向きになるって一見楽しくするとかポジティブ思考ならなきゃいけないって思うじゃないですか。

でもそんな無理に楽しむ必要もなく、辛いままで前向きになる方法があります。

 

それはとても簡単なことで、

彼と復縁する方法を考えるだけ

でいいのです。

辛いけど復縁する方法がなにかないか考える、これだけでいいんです。

ただこれだけのことで前を向いたことになります。

 

 

え、なにそれ、意味わかんないって思いますよね。

これはどういうことかというと、

復縁方法を考えてるときは前向きになるんですよ。

だって未来(前)を見ているのだから。

 

どうやったら復縁できるかって、復縁した未来を見ているんですよ。

こうすればこうやって復縁できるかな?って復縁した時を無意識にイメージしてますよね?

こんな風にすればこんな風に復縁するかな~って、復縁に成功した未来を想像してるはず。

復縁後の未来、つまり前を向いていますよね。

 

なので前向きとは未来を見ることです。

 

未来を見るには簡単で、どうすれば復縁できるかなって考えるだけでOK!

そうすれば自然と未来(復縁後)を想像する=前向きになるってわけです。

これなら辛くても前向きになりますよね。だって復縁方法を考えるだけでいいんですから。

 

 

辛いと思いつつもどうすれば復縁できるか考えてください。

その時点ですでにあなたは前向きになってますよ。

自分は前向きになってないって思うかもしれないけど、復縁を考える=前(未来)を見てます。

彼と復縁したことを想像したら「あぁ私、前を向いているな」って思ってくださいね。

 

復縁活動は辛いけど前向きになれば兆しが見えてくる

 

私は2年4か月もの間復縁活動を頑張ってました。

その間、何度も辛いと感じました。

当時私は彼からLINEブロックされてて連絡がとれず、復縁する兆しが一向に見えなかったです。

それでも、そもそも彼と別れた時点で辛いのだから復縁活動が楽しいはずがない、幸せなんて言う方がおかしいということに気づきました。

 

そして自分が悲劇のヒロインになったつもりで復縁活動に励みました。

そんな自分の姿に酔いしれながら、何度もくじけそうになりましたけど、それでもいつも前を向いていました。

どうすれば彼と復縁できるかなって考え続けたのです。

 

そうしているうちにLINEブロックが解除され、彼から連絡が来て会うことになり、復縁したのちに今ではその彼と結婚しています。

 

だからあなたが今つらいと感じてても大丈夫、辛くても復縁した未来を考えるだけで前を向いているから。

そしてその未来がやがて現実となるのだから、復縁活動を楽しむ必要なんかないです。

 

ただ辛いと自覚して、それでも前(未来)を見てればきっとなにかしらの兆しが見えてくるから。

 

 

私はある日突然LINEブロックが解除されました。

そして突然連絡がきて復縁を申し込まれましたよ。

これらは辛いと思ってたときに起きた出来事です。

 

まとめ

  • 復縁活動は辛くて当然
    彼と別れた時点ですでに辛いのだから、復縁活動が幸せなはずがない
  • 自分は辛い思いをしてると自覚する
    辛いことを自覚して復縁活動を頑張ってる自分の姿に酔うこと
    そうすれば楽しくなってくるから
  • 前向きになるには、どうすれば復縁できるかを考えればいい
    復縁方法を考えてる=彼と復縁した未来を考えているのだから
    未来は前にしかないのだから

 

コメント