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冷却期間中の過ごし方とは?復縁を叶える7つのポイント

 

元彼と復縁&結婚したキキです。

何もせずに待つだけって、不安すぎる…
もう連絡してもいいのかな…

冷却期間って、本当につらいですよね。

「これ、意味あるの?」って思っちゃう気持ち、すごくわかります。

 

冷却期間はただ相手と距離を置くためのものではなく、自分の気持ちを整える“心のリセット時間”でもあるんです。

この期間をどう過ごすかで、復縁の可能性はぐんと変わってきます!

この記事では、冷却期間中にやってはいけないNG行動と、やっておきたい7つの過ごし方をまとめました。

 

私も冷却期間を経て復縁→結婚できたので、きっと大丈夫。

あなたにも幸せな未来が待っていますよ♡

 

冷却期間の過ごし方でやってはいけないNG行動3つ

 

まずは、これだけは避けてほしい!という行動から。

 

1. 頻繁な連絡・SNSチェック

ブロックされていなければ、LINEやインスタを覗いてしまう…その気持ち、痛いほどわかります。

でも、これは相手にとって“まだ冷却できていないサイン”になります。

下手をすると「やっぱり無理だな」と思われてしまうことも。

まずは距離を取ることが、逆に相手の気持ちを冷静にさせることにもつながるんです。

 

2. 共通の友人を巻き込む

「〇〇(共通の友人)に連絡して、彼の様子を聞いてもらおうかな…」

これもありがちですが、友人を通じての探り合いは、彼の警戒心を強める原因に。

「見えないところで探られてる」と感じると、人って引いてしまうんですよね。

 

3. 気持ちを押しつけるような連絡

「今ならわかってくれるはず」
「やっぱりあなたじゃないとダメなの」

このような“気持ちの押し売り”は、受け取る側にとってはプレッシャー。

一度関係をリセットしている状態だからこそ、相手のペースも大切にしてあげてくださいね。

 

冷却期間の過ごし方でやっておきたい7つのこと

 

ここからは、私自身が「やってよかった」「やっておけばよかった」と感じたことを、7つご紹介します。

 

1. 気持ちの整理と「復縁したい理由」の見直し

最初は「ただ寂しい」「取り残されたくない」気持ちが強かった私。

でも時間が経つにつれて、「私は何を取り戻したいんだろう?本当に復縁したいのかな?」と考えるようになりました。

“復縁したい理由”が明確になると、ブレなくなるし、心が落ち着きます。

 

2. 自分磨き(外見も内面も)

これは定番ですが、やっぱり効果ありです!

髪型を変えたり、体を動かしたり、自分をいたわる時間を意識的に取るだけで気分も上向きに。

あと、内面の自分磨きとして、本を読んだり、自分を見直すこともおすすめです。

 

3. 感情の記録(日記やノート)

私は、毎日夜に「今日思ったこと、感じたこと」をメモする習慣をつけました。

これを続けると、自分の気持ちが整理されていくし、「今日は少し前向きになれてるな」って変化にも気づけるんです◎

 

4. 趣味や交友関係を広げる

元彼との関係が自分の世界のすべてだった頃は、他の人との関わりが正直、億劫でした。

でも冷却期間に友達と会ったり、新しい趣味を始めたりすると、自然と視野が広がっていきます。

復縁を考えるうえでも、「他の世界を知ること」って実はすごく大事。

 

5. 自分が彼とどう向き合っていたかを振り返る

「彼に依存しすぎてなかったかな?」
「本音で話せていたかな?」

こうした振り返りは、自分を責めるためではなく、次に活かすヒントを見つけるためにするものです。

紙に書いてみると、客観的に気づけることもありますよ!

 

6. 焦らず待つ「心の余白」をつくる

焦る気持ちは誰にでもあります。

でも「早く復縁したい」という気持ちが強すぎると、冷却期間の意味がなくなってしまいます。

少しずつで大丈夫。“今できること”に集中することが、未来を変える近道です。

 

7. 冷却期間の“終了サイン”を知っておく

いつまで待てばいいの…?と思う方も多いですよね。

終了サインの一例としては、

  • 自分の気持ちが落ち着いている
  • 相手から何らかのアクションがあった
  • 連絡したい理由が「寂しいから」ではなく、「伝えたいことがあるから」になっている

などが挙げられます。

 

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私の体験談|冷却期間の過ごし方でやってよかったこと・後悔したこと

 

やってよかったのは、自分と向き合う時間をちゃんと持てたこと。

私はHSP気質で、些細なことをすごく気にしちゃうタイプなんです。

たとえば
「彼に言ったあの一言、まずかったかな?」
「私の態度が彼を怒らせたのかも…」
って、どんどん悪い方に考えてしまって、止まらなくなる。

 

でもそのとき、自分に問いかけてみたんです。

「なんで私は、こんなにも彼に好かれようと必死なんだろう?」って。

そこで気づいたのが、自分の中で彼を“上”、自分を“下”に見てたってこと。

この気づきがめちゃくちゃ大きくて。

「ああ、下から必死にしがみついてる私なんて、復縁したいって思ってもらえるわけないよね」って納得したら、自然と考え方も変わってきました。

 

 

逆に、冷却期間中に後悔してるのは、SNSを見すぎたこと

元彼にLINEをブロックされていた私は、毎日その解除チェックをしてたんです。

「今日はどうかな…」って確認して、ブロックされたままだと、落ち込む。

今思えば、完全に自分で自分の心を削ってたなって思います。

わざわざ落ち込むためにブロックチェックしてたなんて、まじで無駄な時間。アホですわ(笑)

 

ホントあの頃の自分に言いたい。

SNSより自分の心を見てあげて、ってね。

 

冷却期間は「戦略」でもあり「癒しの時間」でもある

 

最初は「戦略的に連絡を我慢しなきゃ!」と、どこかギスギスしていた私ですが、あるときから「今は私の時間なんだ」と思えるようになりました。

彼のためでもあり、自分のためでもあるこの期間。

自分を整えることが、結果的に復縁への一番の近道なんだと思います。

 

まとめ:冷却期間を“待つ時間”から“準備の時間”へ

 

冷却期間をただ「耐える時間」として過ごすのは、本当にもったいない。

この時間をどう過ごすかで、復縁の未来は大きく変わります!

焦らず、自分らしく、そしてちょっとだけ戦略的に。

あなたの冷却期間が、意味ある時間になりますように♡

 

 

冷却期間の不安な気持ちの乗り越え方は、こちらの記事が参考になります👇
▶︎ 復縁の冷却期間が不安なあなたへ|乗り越えるコツをご紹介

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