イメージングって、正直しんどいし疲れませんか?
潜在意識で夢を叶えるにはイメージングが大事ってよく聞くけれど、ぶっちゃけ私にはつらかったです(笑)
私は昔からイメージングが苦手。だからこそ、「イメージしなくても夢を叶える方法」をずっと探してきました。
そんな中で出会った、とある一冊の本。
その本のおかげで、私の考え方はガラッと変わったんです。
この記事では、
- 無理してイメージングしなくてもいい理由
- 「夢を設定したら忘れる」がうまくいく納得のワケ
- 感謝の気持ちが夢を引き寄せる近道になる理由
を、私の体験談を交えてお伝えしていきます。
潜在意識のイメージングが苦手でも大丈夫。
自然体のままで夢に近づけるヒントを、ぜひ受け取ってくださいね!
潜在意識のイメージングが苦手…そんなあなたへ
「復縁したい」「幸せになりたい」
そう願っても、頭の中で理想の未来をイメージするのがどうにも苦手…。
ぼんやりとは浮かぶけど、鮮明には描けない。
頑張れば頑張るほどしんどくなって、疲れてしまう。
…正直、私もそうでした。
「イメージング、意味あるの?」って思ってたくらいです。
でも大丈夫です。
あなたがイメージ下手なんじゃなくて、やり方や考え方がちょっと合ってなかっただけかもしれません。
無理してイメージングする必要はない理由
「無理してイメージングする必要はありません」
浅見帆帆子さんの本『あなたは絶対!運がいい2 ~夢の実現力~』を読んで、目からウロコが落ちたんです。
想像できない=想像力がない、ではない。
実は無意識にちゃんとイメージしているんですよ。
たとえば、「元彼と復縁したいな」と思ったとき、
ふと頭に彼の笑顔やLINEのやり取りが浮かんだりしませんか?
それ、立派なイメージングです!
ただ時間が短いだけ。だからできてないって勘違いしちゃうんですよね。
夢を設定したら、あえて“忘れる”のがカギ
これも帆帆子さんの本にあった考え方で、めちゃくちゃ刺ささる内容です。
夢(=復縁とか)を叶えたいと強く思いすぎると、
「叶うかな…」「無理かも…」って不安も一緒に抱えてしまいがち。
この不安こそが、逆に夢を遠ざけてしまう原因なんです。
だったらいっそ、夢を“設定したら忘れる”。
そうすると、心が軽くなって、日常の中でポジティブなエネルギーが回り始めるんです。
潜在意識はちゃんと夢を覚えていてくれるから、信じて手放してOK!
感謝の気持ちが、夢実現への一番の近道
「今に満足できないまま、夢だけ叶えよう」っていうのは難しいんです。
夢が叶うときって、大抵“今”の延長線上にあるんですよね。
日々に感謝して、
「今日は天気がよくて気持ちいいな」
「ごはんが美味しいな」
とか、そういう小さな幸せを大切にしていると…
不思議と、嬉しいことが増えていきます。
これはスピリチュアルっぽい話というより、実際の「波動」や「脳の使い方」にも関係する話なんだろうなって、私は感じてます。
イメージングが苦手な人におすすめの本【浅見帆帆子さんの世界】
今回ご紹介した考え方は、すべて
浅見帆帆子さんの『あなたは絶対!運がいい2 ~夢の実現力~』という本からの学びがベースです。
実体験ベースで書かれているから共感できるし、ふわっとしてるようで実は地に足のついたアドバイスが満載。
- 無理にイメージングしなくていい理由
- 感謝が夢を叶える力になるメカニズム
- 潜在意識との向き合い方のヒント
私みたいに「潜在意識のイメージングが苦手…でも夢を叶えたい!」って思ってる方には、すごくおすすめの1冊です。
無理しなくていい。
それでも、ちゃんと夢に近づいていける。
そう思えるようになる本です。
おわりに:潜在意識に願いは届いています
もし今、イメージングが苦手でモヤモヤしているなら…
まずは「イメージングしなきゃ」って気持ちから、そっと離れてみてください。
あなたの中にある“こうなったらいいな”という想いは、すでにちゃんと潜在意識に届けられています。
大丈夫。
イメージがうまく浮かばなくても、
ぼんやりしたままでも、
夢はちゃんと、叶う方向に動いています。
だから、安心して今日も自分を大切にしていきましょうね!
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